以前、この病気を診断された方がいて…と
知り合いから聞かされ
正直分からなかったからあまり親身に考えなくて。
数ヶ月が過ぎた今、私がこの病気と向き合うことになりました。
あの時聞かされた方は今どうしているんだろう
女性の罹患率は私が思っていたより高いようで
経過をきちんと追っていく必要のある病気。
治療についても悩みます。
今なら気持ちに寄り添えるけど、
タイムラグ。
私の場合、子供もいるし年齢もそこそこ行ってるし。
痛みを取るための薬を使う治療はやりたくないと
担当の先生に伝えてあるので、
3ヶ月に1度の診察は必ずね！！
後は経過を見つつ切除の方向でと言われています。
正直痛みは辛いです。
時には立っているのも座っているのも辛い。
仕事柄どっちかの体制なので、
痛み止めでしのぐことも。
取ってしまえば楽なのかな…
でも、まだ残しておいて大丈夫なうちは
お腹の中に置いておきたい…。
今日も朝から長男のお弁当づくり。
最近は頑張って捕食も作る努力も。
これで良し！！とクーラーバックに
凍らせたペットボトルのお茶と一緒に入れ
スタンバイ。
怪我をした次男を車で学校へ送っている間に
長男は駅へ。
やれやれ思ったら
あれ……クーラーバック…ある…？…！
なんだよ！！
長男にLINEしようとアイコン開けば
『弁当どこ？わからないから帰ったら
弁当代下さい！』
と。
もっと周りをよく見てーーーー！！
という事で、お腹いっぱい弁当は
長男の今夜の夕飯となります苦笑
よく、
お母さんのカレーは美味しい
と聞きますが
正直私の作るカレーはイマイチだと感じていました。
2年前までは…。
2年に無水鍋と出会い、この出会いのおかげで
ようやく私のカレーも
殿堂入り料理の１つ
になったように思います。
素材の旨味を逃がすことなく作れるお鍋との出会いに感謝😊
ということは私の腕では無いのか…苦笑
何はともあれ、
身体に必要な量の栄養を維持する事が難しい現代社会です。
我が家の長男の体調不良に悩まされていた
3年前、私はこの事に気づかされました。
よく食べるのに、偏食もしないのになぜ？？
身体に必要な栄養量が足りてないって
どういうこと？？
１つは食材自体の栄養素の量が
むかしに比べるとはるかに少ない。
子供達世代にまで及ぶストレス社会。etc
いろいろ理由はあると思いますが
身体とココロの健康維持が
難しくなっている事に
目を背けてはいけない
現状だと思います。
みなさんはどう感じていますか？
今朝の長男のお弁当は唐揚げ。
衣に少し卵を使いたくて、
卵1個の半量くらいの溶き卵が残り
なんとか無駄にしたくなくて…
ここから思いついた今朝のごはんは
玉子焼きサンド
卵1個を追加で溶いて、塩胡椒・お砂糖
生クリームがあったので少し入れ
焼いて挟んでみました。
最近連想ゲーム的に料理を考えるのが
少し楽しみになってきたかな…
起床6:00am
長男の今日のスケジュール
7：20最寄り駅発の電車で部活
1週間の疲れが鈍くのこり、今日はお弁当作り
パスしたい気分。
でも、パスの代償は大きい。
食べ盛りエネルギー消費盛りの高校男子。
お昼代は¥1000を下ることはない。
そう思うと、何でお腹を満たすかわからない
¥1000になるよりは
作ったお弁当でお腹の半分でも満たせるならと
お弁当作りにとりかかる。
そんな毎日の繰り返し。
親元にいるうちはなるべく食については
目で見ただけでも彩りある
毎日家族のために作ったごはんの印象を
子供達の記憶に残したいなぁと思います。
この先子供達はどんな人生の選択をしていくのだろう…
自分のココロと身体がワクワク心地よいものを明確に
そうあり続けるための選択を常にして行ってほしい。
私も残りの人生はそうして行きたい😊
パパともそう出来る人生の選択をして行きたい😊
