https://youtu.be/addme/8uolDSOtTrxV2Fj5NdzqBVghfCVmyw

kokimixの日記

毎日のごはんのおかず。めげずに作る為に、目からも美味しくなるようなおかずを作ろうと投稿始めました。時には心の呟きも。

雨散歩

f:id:kokimix:20221101112542j:image

天気  雨

今まであえて雨の日に

散歩をすることがなかった。

子供の頃は大雨だろうが

かんかん照りであろうが

仕方なくだったとは思うけど

自分の足で歩いたり

自転車で目的までむかってたなぁ

 


今朝も高校生の次男は

カッパを着て重い荷物を持って

自転車で登校して行った。

子供達ってこの大変さを乗り越えて

学校で日中過ごしてるんだよね

パワフル

それだけのエネルギー補給

こちらもちゃんと考えないとね

 


本当に素敵なカフェが

徒歩5分以内にできたから

今日は傘をさして

雨散歩。

 


カフェのお気に入りの席からのロケーションは

想像通り、いや

それ以上素敵だった

河原沿いの桜の葉が綺麗に色づいて

この木々の装いを

春と夏以外見たことがなかったから

また新しい発見。

 


丁寧で美味しいコーヒーと

身体に優しいスウィーツ

心地よいBGM

この場所で味わえる贅沢なゆっくり時間

ここにお店を構えてくれた

ご夫婦に感謝しつつ

今日もまたここで、自分との会話を楽しむ私です

ヒトはヒト

f:id:kokimix:20221101113323j:image

ヒトが好きなのに、大人数は苦手で

隣り合わせ的に1人の時間が無いと息苦しくなる

私の性質

感受性が強くて何でも感じ取ってしまう

アンテナの持ち主

これに長い間悩まされていた

ある時、ワクワクしないものを感じ取る

アンテナのスイッチを切った。

私の人生を過ごす中で最も不要で

エネルギーを消耗していたアンテナだった

自分以外の領域まで、

頼まれても無いのに見守りますよ的に

張り巡らせて

そりゃだいぶ勝手に色々背負ってましたね

ひとはひと

本当にその通り

でも、これがちゃんとそう思えてるひとって

実話割といない。

だから苦しくなる。

 


自分をちゃんと知って

ヒトの性質を認識して受け入れる

これができて

本当の意味で

ひとはひとです。

これができたらall ok❣️

エネルギーチャージ

f:id:kokimix:20221027121820j:image

3ヶ月ぶりの美容院

美容師さんには

10年以上お世話になっていて信頼してるので

『こんな感じでこんな色』

というオーダーでいつもお任せ

綺麗かっこいいシルエットに仕上げてもらい

満足

 


散歩がてら、近くにできたカフェに。

ずっと気になってたけど

なぜがなかなか足が向かなくて

でも、今日行ってみよう

 


白 木の椅子 大きな窓 心地いいBGM

おしゃれであり、

おひとり様 友達同士 家族

どんな感じのお客さんが混ざっても

ゆっくりそれぞれの時間を過ごせる空間

いい感じ。

お店の方も柔らかい雰囲気で心地よい

もっと早くくればよかった

でも、今日来れてよかった😊

 


今日もいい気分でスタート

自分に正直に動いて

いい気分と楽しいが

今日の分のエネルギータンクに

どんどん貯まる

 

分からない。けどね

f:id:kokimix:20220929130414j:image

人の気持ちがわからないって

 

どう言ってあげたらいいかって

 

相談されるけど

 

そりゃそう。

 

私にもわからない

 


でも


人の思いを知ることは出来るよね

 

そして自分の思いと比べないこと

 

そうなんだねと受け止めること


それだけでいいと思うんだよね

あかんおのれからの脱出のはじまり②

f:id:kokimix:20220831082141j:image

あれから22年

生きていれば色々ある。

想定より悪くなくてよかったと

安心を感じるための保険をかけて

過ごしていた私は

ネガティブな思いを常に持っていたのだから

そりゃそりゃ行き当たりばったりに

いろんなことが起こった。

それを乗り越えることに達成感を感じていた。

でもさ、

これから起こる楽しいことの前に憚る壁ならば

超えた後の達成感はさらに

次に起こる楽しいことへ繋がるけど

ネガティブなことに憚る壁は

乗り越えてもなかなか楽しいことには繋がらない

これにも気が付かなかった。

自分の受け入れ難いあかんところを

ようやく受け入れられた私

ほぼありのままの自分で

日々を過ごせるようになった。

そうできるようになって来たら

家族ひとりひとりの声も

だんだん耳を傾けられるようになって来たようだ。

 

お日様の光が当たり、

夜には月明かりが静かに届く我が家になった。

私の感覚。

伝わるかな。^_^

 

これからの時間は
もっともっと自分の声をきいて

毎日今日もたのしい一日だったと

余韻に浸りながら

翌朝を迎えるための眠りにつこうと思うし

そうしていける自信がついた。

自分の人生を自分で生きている実感が

感じられるようになったから。

あかんおのれからの脱出のはじまり

f:id:kokimix:20220823122225j:image

今日は久しぶりにミスドにお邪魔した。

思えば二十数年前

私のひとり時間はミスドで始まったような気がする

 

あまり1人で飲食系のお店に入ったことがなかった私

旦那さんと遠距離恋愛を始めた頃

バスや電車の乗り継ぎまでの時間に

立ち寄ったことが始まりだったような。

知らない土地であり、地元よりちょっと都会?

だったこともあって、

知り合いはいないし、解放感もあったし

ひとりでお店に入るのも、

知らぬ土地では抵抗を感じなかった。

乗り物の時刻以外

制限を感じるものがほとんどなかったこの時間は

それからの私の人生にいい刺激のきっかけだったと

今思う。

 

あの頃の私は固定観念の大きな壁に囲まれた中で

生活をしていた。

そこから出て、

壁の向こうの景色を見たいと思いながら

結局は壁の中で

ああでもない、こうでも無いと

壁の中の環境に文句タレタレ生きていた。

今の私からすると、1番あかんやつだった。

そんなあかんやつを脱出するチャンスは

旦那さんとの出会いだった。

 

それまでの私は誰かと付き合っても

文句なんてほとんど言わない

大抵のことは受け入れる良い子ちゃん

それが私だと思ってた。

だけどそれは只々

文句タレタレの環境を脱出するために

連れ出してもらうために良い子にしてるだけだった

なんでずるいやつ。

そしてそんなんじゃ

楽しい未来があるはずないことも

気づいていなかった。

chapter 4 大切な事

f:id:kokimix:20220810095946j:image
私の今世の人生の時間に大切な事

何だったのかはあえて書かない

それは人それぞれで違うのだから

それぞれの自分の声を

しっかり自分で聞いて欲しい。

 


用意されたものだけを見聞きしているだけでは

到底自分の声は聞けないと思う。

 


自分の本当の声を聞いた事がありますか?

 


自分の意思で見たり聞きいたり、調べたり

そして考え、動く。

そうしたら、自然に自分と会話をしている事に

気づけると思う。

 


今のこの瞬間、これから最期までの時間

自分自身の存在を認めていますか?

いつ認めますか?

どんな人生(時間)を過ごしますか?

 


〜自分への存在証明〜